2025年の振り返りと2026年のご挨拶
ご挨拶
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新春恒例の振り返りを行いたいと思います。
◯診療所拡大移転
3,4年越しの計画で、診療所の拡大移転を果たしました。
面積 165→400 (mm2)
設備 5m視力 2つ追加、CASIA2 Advance、Xephillio、Wavefront Analyzer、Imo Vifa追加
診察室 2診制→3診制
スタッフ増員 常勤 13→18人
併設眼鏡店 芦屋眼鏡舗 誘致(近隣のメガネの芦屋 閉業処理+新規開店の支援)
融資、リース 債務は億単位(笑)
HP完全リニューアル
◯学術活動
4月 日本眼科学会総会 参加
5月 EDOFコンタクトレンズによる近視進行抑制効果 研究の終了 共同研究で参加
7月 日本眼循環学会 モーニングセミナー 講演
10月 日本臨床眼科学会 参加
学童の近視抑制治療F&T 執筆
眼科臨床紀要 査読多数
◯啓蒙啓発、教育活動
11月 芦屋市主催「こえる場!」にて、「子どもの目の病気」について講演
12月 芦屋市 パブリックコメント応募 子どもの近視を減らすための取り組み
芦屋市 市議会にて議論 子どもの近視を減らすための取り組み (これらは後日詳細を書きます)
オンラインサロン Augen Schule (眼科医 眼科スタッフ向け教育サロン)立ち上げ
兵庫医大講義 研修医向け、学生実習、系統講義
大阪医療福祉専門学校 網膜疾患の講義
ライター 執筆多数 「芦屋人」連載開始
youtube 「いわみ眼科の目のお話」 開始
ラジオ出演など
新年の目標は「健やかに」
2025年は診療所の拡大移転があり、学会活動などが大きく制限された一年でした。
銀行との折衝、設計、新規導入機材の価格交渉、広報。。。
2025年の前半はそれらで忙殺され、後半になるとまた活動が増えています。
些かワーカホリックが否めないですが、2024、5年とバーンアウトの気配になるような症状も経験しており、
新年の目標は「健やかに」ガンバル、ですね。
ワークライフバランスは大事です。
(もちろん首相ほどではないですが、働いて働いて働く!ぐらいはやってきました。)
しかし、やりたいことはたくさんあるのです。
◯研究(小児の近視、網膜。。)
当たり前ですが、たくさんの患者さんの診療を行うと、たくさんの経験とデータが手に入ります。
データをきちんと整理していくと、新しいことがたくさん見つかります。
それらを形にすることを進めていきます。
(昨年は忙しさに任せた雑な日本語論文の投稿をしてしまったため、その修正投稿を含む)
◯小児の近視の抑制のための公的活動
個人的に2025年に大きく伸ばせたと思う点は、芦屋市と関わるようになってきた点です。
いち診療所レベルでは地域医療を担うとはいえ、周囲を変えるにはなかなか至りません。
昨年のトライアルは戦った記録にはなりましたが世の中は変わっていません。
今年は、ラウンド2です。(ファイッ)
◯自由診療としての予防医療の展開
拡大移転したクリニックは、検査機器が非常に充実しています。
それらを用いると、かなりの部分で未来の疾病リスクが読めると考えます。
診療報酬改定を見るに、日本の保険診療は十分なものが提供できなくなる可能性があります。
医学的にはこうすれば治るけど、医療経済的なハードル(機械、薬、入院通院費用)で出来ない。。のような。
であれば、一般の方々は予防を行って自衛するべきであろうということになります。
少なくともアメリカや多くの国ではそうなっていますね。
おそらく需要はあるのではと考えています。
家族、自分の時間も大切に
クリニックの拡大移転の際に、午後の診療時間を1時間前倒しにしています。
(ご不便をおかけしております)
言い換えると、私の仕事終わりの時間が1時間前倒しになっているということになります。
積ん読の解消や、寝不足の解消、家族との語らいの時間の確保など、少しは良くなるのではと思います。
最後に
実は自分は、割とスピリチュアルな人間なのです。
年始恒例の芦屋神社への初詣では、龍神さまから光の珠をもらうイメージを頂きました。
御神籤も大変よく、すき焼きでふたごの卵が自分だけ2回連続で出ました(笑)
何かが出来そうな気がします。
今年も頑張っていきたいと思います。
